キャッシュレス決済の導入

sterapackの口コミ・初期費用・手数料・決済手段・縛り・解約違約金

クレジット決済代行会社は沢山ありますが、それぞれ特徴があります。それらの特徴から、貴店の重視するポイントを見極めクレジット決済代行会社を選択します。

お菓子屋さんや飲食店などの小規模店舗が、
クレジット決済会社を決める時の判断基準には以下のポイントがあります。

  1. 使いやすさ
  2. 決算手段の種類
  3. クレジットカードブランドの種類
  4. 購入代金に比例する、決済手数料
  5. 決済場所はオンラインか実店舗か
  6. 入金サイクル
  7. 店舗外への持ち出しの有無
  8. サブスク販売導入の有無
  9. 使用しているクラウド会計システムとの連携
  10. セキュリティ

sterapack が貴店の重視ポイントにあっているか考察してみてください。
結論からいえば『sterapack』は以下の特徴があります。

  1. 対面決済に特化
  2. 初期費用 0円
  3. 月々¥3,300の固定費
  4. 端末無料•故障時修理無料
  5. レシートプリンター内蔵の決済端末
  6. レシートロール無料
  7. 振込手数料 三井住友選択で0円
  8. スタンダードプランでVISA•Master cardは初年度2.7%!
  9. 集客アプリが無料
  10. 光回線必須・有線LAN接続を推奨

ここでは、小規模店舗との相性や sterapack はどんな会社か?
良いとこ・気になるとこ について解説して行きたいと思います。

sterapack公式

この記事の内容
  1. sterapack運営は三井住友カード株式会社
  2. sterapackの特徴
  3. sterapackの初期費用は0円
  4. 契約期間は3年ごと
  5. シンプルでカッコいいオールインワン端末
  6. sterapackの決済手数料
  7. sterapackの入金
  8. sterapackを導入することができない業種一覧
  9. sterapackには光回線必要・有線LAN接続推奨
  10. sterapackの気になるとこ
  11. sterapackの気になる口コミ
  12. sterapack良いところ
  13. sterapackの良い口コミ
  14. sterapackをおすすめする人
  15. sterapackをおすすめしない人
  16. sterapack導入のステップ
  17. キャッシュレス決済代行会社選択の10のポイント
  18. おすすめキャッシュレス決済代行会社比較
  19. まとめ

sterapack運営は三井住友カード株式会社

sterapackの運営

運営SMBC GMO PAYMENT株式会社
三井住友カードが運営する決済代行会社
2021年4月三井住友カード
GMO-PG

GMO-FG
ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社


上記4社が提供する次世代決済プラットフォーム『stera』とオールインワン端末『stera terminal』リリース
2022年5月三井住友フィナンシャルグループ
三井住友ファイナンス&リース(SMFL)
三井住友カード

上記の3社が、決済プラットフォーム『stera』向けサービスとして、
stera専用POSレジアプリ
『assetforce for stera(アセットフォース・フォー・ステラ)
の提供を開始。 

※assetforce for steraとは下記の2つを連携させた『stera terminal』の利用者だけのアプリ。

三井住友カードが提供する決済プラットフォーム『stera
SMFLおよびSMFLみらいパートナーズが提供する資産管理クラウドサービス「assetforce」

assetforce for steraでできること

  • キャッシュレス決済
  • 商品の入出庫・在庫
  • 商品別の販売データ
  • 棚卸資産
  • 在庫回転率
    など

sterapack導入店舗

新規参入のsterapackは中小企業を始め個人店の方を中心に広がりっています。
導入事例は下記から公式サイトから閲覧可能。

sterapack導入事例

sterapackの特徴

sterapackの特徴は 以下の8つです。

対面決済に特化
初期費用 0円
端末無料•故障時修理無料
月々¥3,300の固定費
レシートプリンター内蔵のオールインワン端末
レシートロール無料
振込手数料 三井住友選択で0円
スタンダードプランでVISA•Master cardは初年度2.7%!
集客アプリが無料
光回線必須・有線LAN接続を推奨

sterapackの初期費用は0円

通常導入時にかかる費用には以下のものがあります。

  • 決済端末購入費
    スマホ又はタブレット
    レシートロール紙

sterapackの初期費用は0円。これらの購入費用は一切なしで導入できます。

契約期間は3年ごと


3年未満に解約された場合には違約金が発生いたします
また端末は、返却する必要がございます。

違約金額

ご利用期間(申込後より、違約金発生の対象)

端末1台あたり
お申込月から13ヵ月目以内
88,000円
14ヵ月目~25ヵ月目以内
66,000円
26ヵ月目~37ヵ月目以内
44,000円

違約金免除

免除条件

  1. 2022年6月1日から2023年3月31日までに、stera packに新規契約した方。
  2. 解約を申し出いただいてから45日以内に端末機を再利用可能な状態で返却。

返却できない場合は、stera terminalの契約台数ごとに、最大88,000円(消費税込)の違約金が発生。詳しくはこちらをご確認ください。

シンプルでカッコいいオールインワン端末

stera terminal

これ一台でコンパクト・省スペース

クレジットカード、デビットカード、電子マネー、コード決済といったすべての決済手段を一台で処理できるため、タブレットやスマホは不要。

両面にスクリーン搭載

お客様側・お店側の両方に画面がついているため、端末を回転させてりする必要がなく、スマートに決済を完了させることができます。

レシートプリンタ内蔵

オートカッターもついてます。決済処理からレシート排出までワンストップ。

電子サイン対応

お客さま側のスクリーンで電子サインに対応。伝票や管理をペーパーレスに。。

sterapackの決済手数料

sterapackで出来る決済

  1. 対面決済
  2. タッチ決済
  3. 交通系電子マネー
  4. 電子マネー
  5. QR決済

VISA MASTER

初年度  2.7%




American Express、JCB、
Diners Club、Discover


3.24%




交通系電子マネー/iD/nanaco/Edy/WAOn

3.25%



楽天ペイ/d払い/PayPay/メルペイ/auペイ/ゆうちょペイ/etc


3.25%



QUICPAY

3.25%


sterapackの入金

sterapackの入金サイクル

月2回締め 15日後払い

1日〜15日の売上月末入金
16日〜月末の売上翌月15日入金

月2回締め 2営業日後払い

1日〜15日の売上2営業日後
16日〜月末の売上2営業日後

月6回締め 2営業日後払い

1日〜5日の売上2営業日後
6日〜10日の売上2営業日後
11日〜15日の売上2営業日後
16日〜20日の売上2営業日後
21日〜25日の売上2営業日後
26日〜月日の売上2営業日後

sterapackの入金手数料

三井住友銀行0円
その他の銀行220円(消費税込)
sterapack入金手数料(2022.12現在)

sterapackを導入することができない業種一覧

取り扱い禁止業種

通信販売
公共料金のお取扱い
風俗店
モーテル・ラブホテル
保険代理店
パチンコ
金融・貸金
公営ギャンブル
新聞
設計・工事・施工
金券ショップ
住まいのクリーニング
宗教

sterapack取り扱い禁止サービス提供方法

先払い・回数券など以下にに該当する場合はお申込がいただけません。

  1. 継続的役務
  2. 特定継続役務提供
  3. 商品役務後提供

継続的役務

継続的役務全ての業種において、一定期間を超える期間にわたり
対価を受け取って提供するもの

特定継続役務提供

特定継続的役務 (特定商取引法 規定)期間金額
エステティック1月を超えるもの5万円を超えるもの
美容医療1月を超えるもの5万円を超えるもの
語学教室2月を超えるもの5万円を超えるもの
学習塾2月を超えるもの5万円を超えるもの
結婚相手紹介サービス2月を超えるもの5万円を超えるもの
パソコン教室2月を超えるもの5万円を超えるもの

商品役務後提供

商品役務後提供商品役務後提供 商品や役務(サービス)の提供よりも前に、
消費者が支払を行うもの

sterapackには光回線必要・有線LAN接続推奨

sterapackを利用するには、光回線のネットワーク環境が必須です。
端末(stera terminal)をご利用時の通信環境は、有線LAN接続の推奨。


Wi-Fi環境でも設定できますが、周囲の状況によって接続が不安定になり使用できない可能性があります。セキュリティ制御も対応して下さい。

  • プロキシサーバーを経由しての通信不可。
  • IPv4の対応。
  • IPv6では接続不可。

sterapack公式

sterapackの気になるとこ

  1. 月々¥3,300の固定費
  2. オンラインショップ決済 未対応
  3. リンク型決済 未対応
  4. サブスク決済 未対応
  5. 光回線必須・有線LAN接続推奨
  6. 3年契約の縛りがある(2022年6月1日から2023年3月31日までに契約した方は除外)

① 月々¥3,300の固定費

sterapackは月々の固定費 ¥3,300がかかります。

固定費は負担に感じますが、
決済手数料の安さや、端末の購入、修理、レシートプリンター購入、レシートロール購入など、全て含まれていることを考えれば、

ある程度の売り上げを見込める方で有れば、固定費以上の利益があるといえます。
逆に言えば、売上がなくてもかかってきてしまう経費です。

ある程度経営を継続されている方は、安心し導入できそうですね。

② オンラインショップ決済 未対応

sterapackはオンライン決済端末非対応です。つまり、オンラインショップから決済に誘導したりすることはできません。

オンラインショップでの決済を導入したい方は、sterapackとは別にオンラインショップ決済端末専用の決済代行会社を導入する必要があります。

③ リンク型決済 未対応

sterapackはリンク型決済に対応していないため、
SNSやホームページを利用した商品販売→リンク決済での決済という販売方法や、
継続販売を目的としたサブスク決済を導入することができません。

④ サブスク決済 未対応

指定したサイクルで、継続的に決済を行うのがサブスク決済です。

頒布会や定期販売(サブスク)の支払いに便利な決済方法ですが、
sterapackでは利用不可。

また、sterapackでは、回数券のような『商品の受け渡しが先になるもの』の販売も禁止されています。

光回線必須・有線LAN接続推奨

sterapackを快適に利用するには、光回線必須・有線LAN接続が推奨とされます。
固定光回線が必要となると、環境が整っていない方にはハードルとなりえます。

貴店の環境がsterapackに対応可能か確認の上、申込みをする必要があります。

3年契約の縛りがある(2022年6月1日から2023年3月31日までに契約した方は除外)

sterapackの契約は通常3年契約です。(2022年6月1日から2023年3月31日までに契約した方は除外)

ここまででも記載しましたが、契約期間前に解約を申し出ると解約違約金が発生します。

sterapackの気になる口コミ

sterapack良いところ

  1. 初期費用 0円
  2. 端末無料•故障時修理無料
  3. レシートプリンター内蔵のオールインワン端末
  4. レシートロール無料
  5. 振込手数料 三井住友選択で0円
  6. スタンダードプランでVISA•Master cardは初年度2.7%!
  7. お店ポケットが無料で使える

①初期費用 0円

クレジットカード決済を導入する際にかかる費用には以下のようなものがあります。

  • 決済端末
  • レシートプリンターおよびレシートロール
  • スマホもしくはタブレット

sterapackは初期費用0円でスタート可能な安心プラン。初期費用を用意できない方でも導入することが可能です。

②端末無料•故障時修理無料

sterapackの決済端末は月々の固定費に含まれているため、別途購入する必要はありません。また、故障時の修理や交換も無料でしもらえるため、その都度費用が発生することがなく安心です。

③レシートプリンター内蔵のオールインワン端末

「stera terminal」1台で、タッチ決済やICカード決済を含む多種多様な決済手段の取扱いが可能。2画面設計なので機器の向きを変える必要なし!お客さまはお客さま側の、店舗は店舗側のスクリーン操作だけで簡単に支払が完了。

更にレシートプリンター内蔵のため、プリンターの購入費用の削減が可能です。
レシートプリンター内蔵の決済端末取り扱いは『sterapack』と『スマレジPAYGATE

④レシートロール無料

sterapackではレシートロールも無料提供です。
この金額が意外と、助かる存在にもなりえます。

レシート出力の頻度により異なりますが、頻度が高くなればレシート購入費が『sterapack固定費』を上回ることもあります。

⑤振込手数料 三井住友選択で0円

振込手数料は、三井住友銀行の口座であれば無料、
その他の金融機関の場合は220円(消費税込)/回かかります。

⑥スタンダードプランでVISA•Master cardは初年度2.7%!

sterapackのVISA•Master cardの決済手数料は、初年度2.7%と他社と比べてもて業界最安水準です。
2年目から、売上によって決済手数料は変化します。
詳しくは、次項の『sterapack決済手数』料で解説しております。

⑦お店ポケットが無料で使える

おみせポケット』とは
以下の機能がパックになった集客・販促アプリ。
stera packの加入で追加費用なく『おみせポケット』の利用可能。

会員証スタンプカードクーポン発行
お知らせ機能プッシュ通知顧客管理
配信属性自動配信行動ログ(集計)

デジタル化した、会員証やスタンプカードや自動配信を独自に導入する場合、それだけで費用がかかってきます。『おみせポケット』はsterapackの導入で無料で集客システムが利用できるのはプラスポイントです。

sterapackの良い口コミ

sterapackをおすすめする人

  1. オールインワン端末でシンプルにクレジット決済を導入したい方。
  2. 色々な決済方法を導入したい方。
  3. 固定費がかかっても、初期費用は抑えたい方。
  4. 決済端末のメンテナンスやレシート購入などの保証を求める方。

オールインワン端末でシンプルにクレジット決済を導入したい方。

タブレットやレシートプリンター、端末が一つにまとまったオールインワン端末の利用で、レジ周りをスッキリさせることができます。

また、タブレット⇄決済端末を交互に確認する必要がなくなり、スマートに決済を完結。
シンプルにクレジット決済を導入したい方にはsterapackがおすすめです。

色々な可能決済方法を導入したい方。

sterapackは決済手段が豊富です。主要決済手段を一通り利用したい方はsterapackがおすすめです。

固定費がかかっても、初期費用は抑えたい方。

sterapackは毎月3,300円の固定費がかかります。
固定費はかかりますが、初期導入費用は0円。導入初期費用を用意できない、節約したい方には助かるプランの内容です。

決済端末のメンテナンスやレシートロール購入などの保証を求める方。

通常、決済端末が故障した場合の買い替えや修理は自己負担になります。しかし、sterapackでは、決済端末も修理や交換を無料でおこなってくれます。

また、レシートロールもsterapackで負担。月額サービス利用料で基本的なことは全てまかなえるプランなっています。
(オプションアプリを利用する場合は追加費用が発生します。

sterapackをおすすめしない人

  1. 野外のイベントや催事へ持ち出したい方。
  2. サブスク決済やリンク型決済を利用したい方。
  3. 月額固定費に抵抗のある方。
  4. 光回線の環境を整えることができない方。

野外のイベントや催事へ持ち出したい方。

sterapackの決済端末stera terminalは光回線必須・有線LAN接続推奨です。

つまり、決済端末を店外へ持ち出すことができません。
野外イベントや催事な、店舗を移動しながら販売するスタイルで営業を行なっている方には利用できません。

サブスク決済やリンク型決済を利用したい方。

sterapack は対面決済に特化したクレジット決済代行会社です。オンラインショップから決済には対応していません。オンラインショップにもクレジット決済を導入したい方は sterapack の選択はできません。

しかし、対面決済の利用もある方は、
対面決済は sterapack を利用して、オンライン決済やサブスク・リンク型決済は Square  を利用するなどして、決済手数料を抑えるとも可能です。

月額固定費に抵抗のある方。

sterapackは3,300円の月額がかかります。
売上があっても、なくてもかかってきてしまう固定費となりますので、固定費というものに抵抗がある方は見送るべきだと思います。

しかし、sterapackの基本サービスは固定費を上回るサービスを兼ね備えています。
基本サービスをうまく使いこなせる方には大幅にお得なプランです。

光回線の環境を整えることができない方。

sterapackを導入するには光回線が必須です。
光回線を導入できる環境にいない方はsterapackを利用することができません。

sterapack導入のステップ

導入に必要なものは4つ

  1. stera terminal
  2. sterapack アカウント
  3. 光回線のネットワーク環境
  4. VISA もしくは MASTER のクレジットカード

sterapack導入までの5ステップ

丁寧なナビゲートで導入できるのはsterapackの魅力のひとつ。
sterapack の導入までは5つの簡単なステップ。

  1. アカウント登録
  2. 申込み情報入力
  3. 決済会社審査
  4. stera terminalの配送
  5. 利用スタート
  1. アカウント登録
    「stera packを申し込む」より登録情報の入力
  2. 申込み情報入力
    アカウント登録完了をお知らせするメールより
    申込WEBへログインし申込み情報を入力。
  3. 決済会社審査(お申込み情報の確定から約2週間~2ヵ月)
    申込みの内容に基づき、各決済会社が加盟店審査を行います。
    審査結果はメールにて連絡があります。。

    審査の結果、希望に添えない場合もあります。
  4. stera terminalの配送(お申込みから約1.5ヵ月)
    審査結果メールに記載した「ご利用可能日(予定)」の前後数日以内に到着するよう、stera terminalの配送
  5. 利用スタート
    自身で初期設定を実施。利用可能な決済ブランドから、順次利用開始。
    【審査結果メールより確認】

sterapack公式

キャッシュレス決済代行会社選択の10のポイント

お菓子屋さんや飲食店などの小規模店舗が、
クレジット決済会社を決める時の判断基準には以下のポイントがあります。

  1. 使いやすさ
  2. 決算手段の種類
  3. クレジットカードブランドの種類
  4. 購入代金に比例する、決済手数料
  5. 決済場所はオンラインか実店舗か
  6. 入金サイクル
  7. 店舗外への持ち出しの有無
  8. サブスク販売導入の有無
  9. 使用しているクラウド会計システムとの連携
  10. セキュリティ

上記のポイントから、自分が何を一番重視しているか考えます。

クレジット決済会社にはそれぞれ特徴がありますので、
その重視したいポイントと使い勝手を考慮したうえで、決済会社を選択しましょう。

サブスク販売の導入を考えているようでしたら、”サブスク決済”が導入できる代行会社の選択が必須です。

詳しくは『キャッシュレス決済代行会社選択の10のポイント』にて解説しております。

キャッシュレス決済代行会社選びの10のポイント【菓子屋・ケーキ屋・カフェ・パン屋・飲食店・デセール専門店・キッチンカー】 ひとことにキャッシュレス決済と言っても、色々な会社が存在します。正直、色々ありすぎて、どこの会社が自分のお店に合っているのか、どこの会...

おすすめキャッシュレス決済代行会社比較

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¥0

決済手数料3.25%〜3.24%〜3.24%〜3.24%〜3.24%〜2.7%〜3.24%〜
入金
手数料
無料

売上合計10万円以上:無料
売上合計10万円未満:200万円

無料

・みずほ銀行:¥100
・その他銀行:¥200

¥330

・三井住友銀行
:無料
・その他銀行
:220円

・三井住友銀行
:無料
・その他銀行
:220円

決済端末 ¥46,980
→¥39,980
¥19,800
無料キャンペーンあり
¥20,167
無料キャンペーンあり
¥30,800¥19,800
無料キャンペーンあり
無料

※修理・交換も無料

無料

※修理・交換も無料

振込サイクル最短翌日最短翌々日登録金融機関により異なる
月/3回
または
月/6回

・月2回末締め
翌15日払い

・15日締め
当月末払い

最短翌日

・月 6 回締め
2 営業日後払い

・月 2 回締め
2 営業日後払い

・月 2 回締め
15 日後払い

・月 6 回締め
2 営業日後払い

・月 2 回締め
2 営業日後払い

・月 2 回締め
15 日後払い

周辺機器 ・タブレット/スマホ
•レシートプリンター
・タブレット/スマホ
•レシートプリンター
・iPhone/iPad
•レシートプリンター
レシートプリンター内蔵・タブレット/スマホ
•レシートプリンター
レシートプリンタ内蔵
レシートロール紙無料
レシートプリンタ内蔵
レシートロール紙無料
決済手段・対面支払い
クレジットカード/タッチ決済
・電子マネー/スマホ決済
・ブラウザ決済
・QRコード(paypay)
・Square請求書決済(リンク型決済)
・ECサイト決済
・サブスク決済
・対面支払い
クレジットカード/タッチ決済
・電子マネー/スマホ決済
・QRコード
・STORES 請求書決済(リンク型決済)

・対面支払い
クレジットカード/タッチ決済
・電子マネー/スマホ決済
・QRコード

・対面支払い
クレジットカード/タッチ決済
・電子マネー/
スマホ決済
・QRコード

・対面支払い
クレジットカード/タッチ決済
・電子マネー/スマホ決済
・QRコード
・ECサイト決済

・対面支払い
クレジットカード/タッチ決済
・電子マネー/スマホ決済
・QRコード
・対面支払い
クレジットカード/タッチ決済
・電子マネー/スマホ決済
・QRコード
サブスク決済×××××
電子マネー
/スマホ決済
・交通系ICカード
・Apple Pay
・Google Pay
・ID
・Qucik Pay
・交通系ICカード
・Apple Pay
・Google Pay
・交通系ICカード
・Apple Pay
・Google Pay
・ID
・Qucik Pay
・ポイント系等
・交通系ICカード
・ID
・WAON
・nanaco
・楽Edy
・QUICPay
・交通系ICカード
・Apple Pay
・Google Pay
・iD
・QUICPay
・nanaco
・楽天Edy
・WAON
・交通系ICカード
・ID
・WAON
・nanaco
・楽Edy
・交通系ICカード
・ID
・WAON
・nanaco
・楽Edy
屋外決済××
QRコード/スマホ決済・PayPay・WeChat Pay・d払
・PayPay
・LINE Pay
・au Pay
・J Coin
・WeChatPay
・unionPay
・Ali Pay
・PayPay
・楽天Pay
・au PAY
・メルペイ
・LINE Pay
・D払い
・Wechat Pay
・ALIPAY
・楽天Pay
・au PAY
・楽天Pay
・d払い
・PayPay
・メルペイ
・au PAY
・ゆうちょPay
・ALIPAY
・WeChat Pay
•UnionPay(銀聯)
・楽天Pay
・d払い
・PayPay
・メルペイ
・au PAY
・ゆうちょPay
・ALIPAY
・WeChat Pay
•UnionPay(銀聯)
 

まとめ

sterapackとは?
三井住友カードが運営する決済代行会社

sterapackの特徴

  1. 対面決済に特化
  2. 初期費用 0円
  3. 端末無料•故障時修理無料
  4. 月々¥3,300の固定費
  5. レシートプリンター内蔵のオールインワン端末
  6. レシートロール無料
  7. 振込手数料 三井住友選択で0円
  8. スタンダードプランでVISA•Master cardは初年度2.7%!
  9. 集客アプリが無料
  10. 光回線必須・有線LAN接続を推奨

sterapackの気になるとこ

  1. 月々¥3,300の固定費
  2. オンラインショップ決済 未対応
  3. リンク型決済 未対応
  4. サブスク決済 未対応
  5. 光回線必須・有線LAN接続推奨
  6. 3年契約の縛りがある(2022年6月1日から2023年3月31日までに契約した方は除外)

sterapack良いところ

  1. 初期費用 0円
  2. 端末無料•故障時修理無料
  3. レシートプリンター内蔵のオールインワン端末
  4. レシートロール無料
  5. 振込手数料 三井住友選択で0円
  6. スタンダードプランでVISA•Master cardは初年度2.7%!
  7. お店ポケットが無料で使える

sterapackをおすすめする人

  1. オールインワン端末でシンプルにクレジット決済を導入したい方。
  2. 色々な決済方法を導入したい方。
  3. 固定費がかかっても、初期費用は抑えたい方。
  4. 決済端末のメンテナンスやレシート購入などの保証を求める方。

sterapackをおすすめしない人

  1. 野外のイベントや催事へ持ち出したい方。
  2. サブスク決済やリンク型決済を利用したい方。
  3. 月額固定費に抵抗のある方。
  4. 光回線の環境を整えることができない方。


キャッシュレス決済代行会社選択の10のポイント
お菓子屋さんや飲食店などの小規模店舗が、
クレジット決済会社を決める時の判断基準には以下のものがあります。

  1. 使いやすさ
  2. 決算手段の種類
  3. クレジットカードブランドの種類
  4. 購入代金に比例する、決済手数料
  5. 決済場所はオンラインか実店舗か
  6. 入金サイクル
  7. 店舗外への持ち出しの有無
  8. サブスク販売導入の有無
  9. 使用しているクラウド会計システムとの連携
  10. セキュリティ

sterapack公式

そもそも『クレジット決済って導入するべきなの?』という疑問をお持ちの方は以下で
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フランスで4年間修業した職人歴22年の菓子屋が綴る、小さなお菓子屋さんの作り方。0から3店舗立ち上げた経験を元に『開業・経営』に役立つノウハウや情報を発信しています。
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