キャッシュレス決済の導入

Air PAYの口コミ・初期費用・手数料・決済手段

クレジット決済代行会社は沢山ありますが、それぞれ特徴があります。それらの特徴から、貴店の重視するポイントを見極めクレジット決済代行会社を選択します。

お菓子屋さんや飲食店などの小規模店舗が、
クレジット決済会社を決める時の判断基準には以下のポイントがあります。

  1. 使いやすさ
  2. 決算手段の種類
  3. クレジットカードブランドの種類
  4. 購入代金に比例する、決済手数料
  5. 決済場所はオンラインか実店舗か
  6. 入金サイクル
  7. 店舗外への持ち出しの有無
  8. サブスク販売導入の有無
  9. 使用しているクラウド会計システムとの連携
  10. セキュリティ

AirPAY が貴店の重視ポイントにあっているか考察してみてください。
結論からいえば『AirPAY』は以下の特徴があります。

  • 決済手数料が業界最安水準
  • オンライン決済には対応しない
  • 対面決済に強い
  • 豊富な決済手段!中でもQRコード決済の種類が豊富
  • 振込手数料・月額固定費なし
  • 大手ポイントサービスの導入オプション

ここでは、小規模店舗との相性や AirPAY はどんな会社か?
良いとこ・気になるとこ について解説して行きたいと思います。

AirPAY公式サイト

この記事の内容
  1. AirPAYの歴史
  2. AirPAYの特徴
  3. AirPAYの初期費用
  4. AirPAYで出来ること
  5. AirPAY 決済手数料一覧
  6. AirPAY入金サイクル
  7. AirPAYを導入することができない業種一覧
  8. AirPAYの気になるとこ
  9. AirPAYの気になる口コミ
  10. AirPAY良いところ
  11. AirPAYの良い口コミ
  12. AirPAYがおすすめな方
  13. AirPAYをおすすめしない方
  14. AirPAY導入手順
  15. キャッシュレス決済代行会社選択の10のポイント
  16. おすすめキャッシュレス決済代行会社比較較
  17. まとめ

AirPAYの歴史

AirPAYの歴史

運営株式会社リクルート
普及2015年 11月にサービスを開始『Visa』『Mastercard®』
2016年 『JCB』『American Express』『ディスカバー』『ダイナース』追加
2017年 Suica、PASMO、ICOCAなど交通系電子マネー開始
同年   Apple Pay取扱開始
2019年 UnionPay(銀聯)取り扱いを開始
2020年 『Visa』『Mastercard®』『JCB』『American Express』タッチ決済開始

導入店舗

AirPAYは多くの小規模店舗にが導入しています。
導入事例は下記から公式サイトから閲覧可能です。

AirPAY導入事例

AirPAYの特徴

AirPAY の特徴は 以下の6つです。

  1. 決済手数料が業界最安水準
  2. オンライン決済に対応していない
  3. 対面決済に強い
  4. 豊富な決済手段!中でもQRコード決済の種類が豊富
  5. 振込手数料・月額固定費なし
  6. 大手ポイントサービスの導入オプション

AirPAYの初期費用

  • iPadまたはiPhone:貴店で用意
  • カードリーダー  :20,167円(税込)

カードリーダーはレンタルのため、解約時には返却が必要です。
お届け時以外のカードリーダーに関するレンタル料金の発生はなし。

0円キャンペーン

現在0円キャンペーンで、iPad・カードリーダーを0円でレンタルしてくれます。

AirPAY申し込み

AirPAYで出来ること

  1. 対面決済
  2. タッチ決済(対面式)
  3. 交通系電子マネー
  4. 電子マネー
  5. QR決済
  6. ポイントの導入(オプション)

利用できるクレジットブランド

①対面支払い

Visa、Mastercard、American Express、JCB、
Diners Club、Discoverと、
主要な6ブランドのクレジットカード、
デビットカードに対応。

②タッチ決済 ( 対面 )

Apple Pay・Google Pay:
タッチ決済の場合は対応している
クレジットカードで決済可能。

③交通系電子マネー

日常生活でよく使われているSuicaやPASMOなどの交通系電子マネーカードに対応。

④電子マネー

電子マネーは端末にタッチするだけで支払いが完了するスマホ決済。AirPAYでは以下の3つの電子マネーの利用が可能です。

  • iD
  • QUICPay
  • Apple Pay

QR決済

先にも記述したようにAirPAYは、QR 決済に優れています。
以下の主要なQR決済を網羅しています。

d払い、PayPay、LINE Pay、au PAY、J-coin Pay、Smart code、WeChat Pay、銀聯QR、Alipay 、coin+
など

ポイントの導入

AirPAYの特徴の一つである、販促につかえる大手ポイント会社の導入オプション。
申し込み→機器の準備→設定の簡単な3ステップで導入可能で、シンプルな操作でポイントシステムが使えます。

AirPAYポイントについて詳しくはこちらから

AirPAY 決済手数料一覧

square決済手数料一覧
支払い方法手数料
対面決済
Visa、Mastercard、American Express 

3.24%

対面決済
JCB、
Diners Club、Discover 
3.75%
タッチ決済(対面式)
Visa、Mastercard、American Express
3.24%
タッチ決済(対面式)
JCB
3.74%
交通系電子マネー2.95%
電子マネー
Apple Pay、iD、QUICPay
3.74%
QR決済
d払い、PayPay、LINE Pay、au PAY、J-coin Pay、Smart code、WeChat Pay、銀聯QR、Alipay
2.95%
QR決済
coin+
0.99%

手数料にはの消費税が課税される決済手段と、されない決済手段があります。手数料は下記の通りです。

非課税クレジットカード / UnionPay(銀聯)/ iD / QUICPay
課税交通系電子マネー / Alipay+ / WeChat Pay / UnionPay(銀聯)QRコード
COIN+ / d払い / PayPay / au PAY / 楽天ペイ / J-Coin Pay / Smart Code™

AirPAY入金サイクル

入金の注意点

  • 振込日が金融機関休業日の場合
    ⚫︎月末振込は営業日前倒し
    ⚫︎それ以外は営業日後倒し
  • 入金日は金融機関によって固定
  • 月1回など回数の変更は不可

みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行は月6回の入金

対象期間締日入金日
前月末日~4日5日10日
5日~9日10日15日
10日~14日15日20日
15日~19日20日25日
20日~24日25日末日
25日~末日前日末日翌月5日

その他金融機関は月3回の入金

対象期間締日入金日
前月末日~9日10日15日
10日~19日20日25日
20日~末日前日末日翌月5日

AirPAYを導入することができない業種一覧

取り扱い禁止商品

Airペイ加盟店は、第4条第1項第2号又は第7条の届出の有無にかかわらず、以下の商品等の取引を行ってはならない。

  1. 公序良俗に反するもの
  2. 銃砲刀剣類所持等取締法・麻薬及び向精神薬取締法・ワシントン条約その他の関連法令、条例等又は国際条約の定めに違反するもの
  3. 第三者の著作権・肖像権・知的所有権などの権利を侵害するもの
  4. 商品券・プリペイドカード・印紙・切手・回数券その他の有価証券、換金性のあるポイント、電子マネーのチャージ
  5. 特定商取引法第41条第1項に定義される「訪問販売」「電話勧誘販売」「連鎖販売取引」「特定継続的役務提供」「業務提供誘因販売」に該当するもの
  6. 「特定継続的役務提供」に該当しない商品等で、商品等を複数回に渡り又は継続的に引渡し又は提供するもの。但し、次項に定める条件をすべて満たすものを除く。
  7. 本規約末尾の別表第3号に定める商品等その他のRCL又は決済サービス提供会社等が不適当と判断したもの

取り扱い禁止業種

別表第3号:取扱禁止商品等一覧本規約に基づき本決済取引を行ってはならない商品等は、第29条第2項(1)から(7)までに定めるものの他、以下のとおりとする。

関連諸法令に抵触するもの全般
児童ポルノ・アダルト関連・性風俗または性的な要素をセールスポイントとしたもの
結婚相談や出会いを目的としたもの
ギャンブル(カジノ、海外宝くじ、馬券予想、掛け金の清算等)または賭博的な要素があるもの
犯罪を誘発するもの
実銃、武器、危険物またはそれに類するもの
詐欺的またはいわゆる悪質商法とみなされるもの
国内未承認の医薬品、医療機器
カウンセリング(心理カウンセリング等)
催眠療法・ヒプノセラピー
占い
税務・会計・司法サービス
コンサルティング
アートメイク・タトゥー
興信所・探偵・調査
便利屋業、遺品整理サービス
通信サービス(通話料、通信費、プロバイダー料金等)
分譲住宅(仲介含む)
人材派遣
投資・ギャンブル・財テク情報・情報商材または投機心を著しくあおるもの
換金性が高い商品・サービス、クレジットカードショッピング枠の現金化を目的としたもの
オークション(出品代行、落札代行等)販売するもの
個人輸入代行により販売するもの
仲介・委託販売により提供するもの(不動産仲介に関するものを除く)
科学的根拠に乏しい効果をうたったもの
開運関連商品
自己啓発に関するもの
募金、寄付金、政治献金、賽銭等の金銭の贈与に関するもの
永代供養、祈祷、お布施等及びこれらに類するもの
政治団体が提供するもの
CtoC取引(個人事業主除く)によりなされるもの全般
BtoB取引によりなされるもの全般

AirPAYの気になるとこ

  1. オンライン決済には対応していない
  2. サブスク決済未対応
  3. 決済端末がレンタルのみ

オンライン決済には対応していない

AirPAYはオンライン決済端末非対応です。つまり、以下のような決済ができません。

  • リンク型決済
  • オンラインショップ決済

その代わり、対面決済にはとても強い会社です。貴店の決済用途が店舗のみでしたら、『AirPAY』がおすすめ。もしくは店舗用に『AirPAY』を。オンライン用に『Square』と2種類の決済代行会社を利用することで、決済手数料を抑え方法もあります。

サブスク決済未対応

指定したサイクルで、継続的に決済を行うのがサブスク決済です。

頒布会や定期販売(サブスク)の支払いに便利な決済方法ですが、
AirPAYでは利用できません。

また、AirPAYでは、回数券のような『商品の受け渡しが先になるもの』の販売も禁止されtります。(第29条 取扱商品等 : 取引にかかる商品等を複数回に渡り又は継続的に引渡し又は提供する期間が、1年を超えないものであること)

回数券の販売やサブスク販売を利用したい方は『Square』がおすすめです。

決済端末がレンタルのみ

カードリーダー(決済端末)レンタルのみ
決済端末レンタル代金20,167円(税込)
保証期間6ヶ月
解約時の決済端末返却必須
解約時の代金の払い戻しなし
故障6ヶ月以内は交換
6ヶ月以降の故障は、再びレンタル料がかかる。

AirPAYの気になる口コミ

AirPAY良いところ

  1. 決済手数料が業界最安水準
  2. 初期必要0円キャンペーン
  3. 豊富な決済手段!中でもQRコード決済の種類が豊富
  4. 振込手数料・月額固定費なし
  5. 大手ポイントサービスの導入オプション

決済手数料が業界最安水準

Air PAYの決済手数料は他社と比べても業界最安水準です。
クレジット決済手数料はこちらから

初期必要0円キャンペーン

ひとまず必要なものを無料で揃えられる嬉しいキャンペーン!

0円キャンペーン中に導入すれば、初期に必要な『iPad』『決済端末(カードリーダー)』が、
無料でレンタルされます。(iPadは台数に限りあり)

初期必要0円キャンペーンについてはこちらから

豊富な決済手段!中でもQRコード決済の種類が豊富

AirPAYでは、数多くの決済手段を用意していますが、他社と比べてもQRコード決済の種類が豊富です。

PayPayやd払いをはじめ、QRコード決済はどんどん浸透しています。現金を持ち歩かない方も増えてきている中、QRコード決済の種類がこれだけ豊富に用意されていることは、AirPAYの強みともいえます。

d払い、PayPay、LINE Pay、au PAY、J-coin Pay、Smart code、WeChat Pay、銀聯QR、Alipay 、coin+
など

振込手数料・月額固定費なし

Air PAYでは、売上を入金すために発生する『振込手数料』が無料です。
入金の度に発生する決済代行会社もあるため、ちりも積もればと考えると大変助かりますね。

大手ポイントサービスの導入オプション

AirPAYではオプションで大手ポイントサービスの導入が可能です。ポイントサービスの導入には下記の初期費用と月額利用料がかかります。

初期費用

初期費用内容
加盟金各ポイントサービスを利用するための加盟金。
スターターキット(のぼり、ステッカーなど)。
カードリーダー代ポイントカードを読み取る専用カードリーダー代。
※Airペイ専用カードリーダーをお持ちの方は契約のみでok

月額費用

利用料内容
月額利用料月々のサービス利用料。
システム利用料お客様に対して付与したポイントに応じた料金。

AirPAYの良い口コミ

AirPAYがおすすめな方

  1. 対面決済重視の方
  2. 色々な決済手段を導入したい方
  3. QRコード決済の種類を重視する方
  4. 大手ポイントサービスを導入したい方

① 対面決済重視の方

ここまで解説してきたように、決済手数料も低額で、対面決済に強い会社です。
オンラインショップやサブスク決済など利用することがない方には、おすすめの決済代行会社です。

② 色々な決済手段を導入したい方

AirPAY は対面決済の決済手段が55種類(2022.11現在)と豊富です。

現金を持ち歩かないのが常識になりつつある世の中で、
クレジットカードを利用できない若年層は、電子マネーやQRコード決済を利用します。

決済手段の種類が多いことで、どんな事情のお客様にも対応可能となり、集客が期待できます。

③ QRコード決済の種類を重視する方

PayPay や d払い をはじめ、QRコード決済 も種類が豊富ですが、それぞれの会社で還元キャンペーンを行なっており、利用する方もどんどん増えています。

QRコード決済はクレジット決済を利用できない未成年も利用できる為、
広い年齢幅のお客様を獲得できることになります。豊富なQRコード決手段を重視する方はAirPAY がおすすめです。

④ 大手ポイントサービスを導入したい方

AirPAY はオプションで大手ポイントサービスの導入が可能です。
折角購入するならば、いつも貯めているポイントを貯める所で!という方もいます。

そのようなお客様の獲得を想定するならば、ポイントサービスを導入できる AirPAY の導入がーおすすめです。

AirPAYをおすすめしない方

  1. 決済端末をレンタルするに抵抗のある方
  2. オンラインショップ決済を導入したい方
  3. サブスク決済やリンク決済を利用したい方

① 決済端末をレンタルするに抵抗のある方

AirPAY の決済端末がレンタルのみとなります。
レンタルですが、利用開始時に支払いをするだけで、
毎月使用料がかかるわけではありません。

また、6ヶ月間の保証期間内であれば、
故障しても、修理や交換が可能です。(6ヶ月以降は再度レンタル料が必要です)

また、購入することはできませんので、解約時には返却が必要です。この条件に抵抗のある方には AirPAY をおすすめしません。

② オンラインショップ決済を導入したい方

AirPAY は対面決済に特化したクレジット決済代行会社です。オンラインショップから決済には対応していません。オンラインショップにもクレジット決済を導入したい方は AirPAY の選択はできません。

しかし、対面決済の利用もある方は、
対面決済は AirPAY を利用して、オンライン決済やサブスク・リンク型決済は Square を利用するなどして、決済手数料を抑えるとも可能です。


AirPAY導入手順

Air PAY導入条件

  1. インターネットに接続できる環境
  2. Android端末には対応していない

Air PAY導入に必要なもの

  1. iPhone または iPad
  2. Air PAYカードリダー
  3. Air PAYID
  4. AirPAYアプリのダウンロード

Air PAY導入に必要な書類

  1. 本人/法人確認書類
  2. 許可証/免許証
  3. 店舗確認書類(常設店舗有りもしくは準備中 / 常設店舗無し)

Air PAY導入までの5ステップ

  1. お申込み
  2. 審査
  3. 配送
  4. 初期設定
  5. 利用開始

  1. お申込み
    ・書類を事前にご準備
    ・店舗情報、口座情報、法人の場合は法人情報の入力
    ・審査書類のアップロードが必要

  2. 審査
    ・審査は通常3日程度で完了
    ・審査結果は登録したAirIDのメールアドレスに送信
    ・管理画面でも確認可能
  3. 配送
    審査が完了後、登録した店舗へカードリーダー(レンタル:通常20,167円(税込))、操作マニュアル、加盟店ステッカーが配送されます。 キャッシュレス導入0円キャンペーンで申込み時にiPad無償貸与を希望した方は、合わせて配送されます。
  4. 初期設定
    Airペイアプリのダウンロード(iPadまたはiPhoneに)
    カードリーダーの各種設定

    ※Air PAYアプリのログインには、申し込み時の『AirID』もしくは『AirIDに登録したメールアドレス』と『パスワード』必要
  5. 利用開始
    利用開始のお知らせメールが届いたら、実際の決済機能の利用が可能

    カードリダー到着後、1週間程度

AirPAY 公式サイト

キャッシュレス決済代行会社選択の10のポイント

お菓子屋さんや飲食店などの小規模店舗が、
クレジット決済会社を決める時の判断基準には以下のポイントがあります。

  1. 使いやすさ
  2. 決算手段の種類
  3. クレジットカードブランドの種類
  4. 購入代金に比例する、決済手数料
  5. 決済場所はオンラインか実店舗か
  6. 入金サイクル
  7. 店舗外への持ち出しの有無
  8. サブスク販売導入の有無
  9. 使用しているクラウド会計システムとの連携
  10. セキュリティ

上記のポイントから、自分が何を一番重視しているか考えます。

クレジット決済会社にはそれぞれ特徴がありますので、
その重視したいポイントと使い勝手を考慮したうえで、決済会社を選択しましょう。

サブスク販売の導入を考えているようでしたら、”サブスク決済”が導入できる『Square』などの選択が必須ですし、対面決済で決済端末が必要でしたら、決済端末の利用できる会社の選択が必要です。

詳しくは『キャッシュレス決済代行会社選択の10のポイント』にて解説しております。

キャッシュレス決済代行会社選びの10のポイント【菓子屋・ケーキ屋・カフェ・パン屋・飲食店・デセール専門店・キッチンカー】 ひとことにキャッシュレス決済と言っても、色々な会社が存在します。正直、色々ありすぎて、どこの会社が自分のお店に合っているのか、どこの会...


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決済手数料3.25%〜3.24%〜3.24%〜3.24%〜3.24%〜2.7%〜3.24%〜
入金
手数料
無料

売上合計10万円以上:無料
売上合計10万円未満:200万円

無料

・みずほ銀行:¥100
・その他銀行:¥200

¥330

・三井住友銀行
:無料
・その他銀行
:220円

・三井住友銀行
:無料
・その他銀行
:220円

決済端末 ¥46,980
→¥39,980
¥19,800
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¥20,167
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¥30,800¥19,800
無料キャンペーンあり
無料

※修理・交換も無料

無料

※修理・交換も無料

振込サイクル最短翌日最短翌々日登録金融機関により異なる
月/3回
または
月/6回

・月2回末締め
翌15日払い

・15日締め
当月末払い

最短翌日

・月 6 回締め
2 営業日後払い

・月 2 回締め
2 営業日後払い

・月 2 回締め
15 日後払い

・月 6 回締め
2 営業日後払い

・月 2 回締め
2 営業日後払い

・月 2 回締め
15 日後払い

周辺機器 ・タブレット/スマホ
•レシートプリンター
・タブレット/スマホ
•レシートプリンター
・iPhone/iPad
•レシートプリンター
レシートプリンター内蔵・タブレット/スマホ
•レシートプリンター
レシートプリンタ内蔵
レシートロール紙無料
レシートプリンタ内蔵
レシートロール紙無料
決済手段・対面支払い
クレジットカード/タッチ決済
・電子マネー/スマホ決済
・ブラウザ決済
・QRコード(paypay)
・Square請求書決済(リンク型決済)
・ECサイト決済
・サブスク決済
・対面支払い
クレジットカード/タッチ決済
・電子マネー/スマホ決済
・QRコード
・STORES 請求書決済(リンク型決済)

・対面支払い
クレジットカード/タッチ決済
・電子マネー/スマホ決済
・QRコード

・対面支払い
クレジットカード/タッチ決済
・電子マネー/
スマホ決済
・QRコード

・対面支払い
クレジットカード/タッチ決済
・電子マネー/スマホ決済
・QRコード
・ECサイト決済

・対面支払い
クレジットカード/タッチ決済
・電子マネー/スマホ決済
・QRコード
・対面支払い
クレジットカード/タッチ決済
・電子マネー/スマホ決済
・QRコード
サブスク決済×××××
電子マネー
/スマホ決済
・交通系ICカード
・Apple Pay
・Google Pay
・ID
・Qucik Pay
・交通系ICカード
・Apple Pay
・Google Pay
・交通系ICカード
・Apple Pay
・Google Pay
・ID
・Qucik Pay
・ポイント系等
・交通系ICカード
・ID
・WAON
・nanaco
・楽Edy
・QUICPay
・交通系ICカード
・Apple Pay
・Google Pay
・iD
・QUICPay
・nanaco
・楽天Edy
・WAON
・交通系ICカード
・ID
・WAON
・nanaco
・楽Edy
・交通系ICカード
・ID
・WAON
・nanaco
・楽Edy
屋外決済××
QRコード/スマホ決済・PayPay・WeChat Pay・d払
・PayPay
・LINE Pay
・au Pay
・J Coin
・WeChatPay
・unionPay
・Ali Pay
・PayPay
・楽天Pay
・au PAY
・メルペイ
・LINE Pay
・D払い
・Wechat Pay
・ALIPAY
・楽天Pay
・au PAY
・楽天Pay
・d払い
・PayPay
・メルペイ
・au PAY
・ゆうちょPay
・ALIPAY
・WeChat Pay
•UnionPay(銀聯)
・楽天Pay
・d払い
・PayPay
・メルペイ
・au PAY
・ゆうちょPay
・ALIPAY
・WeChat Pay
•UnionPay(銀聯)
 

2022.12現在

まとめ

①AirPAYとは?
2015年に株式会社リクルートがサービスを開始した、
クレジット決済代行会社

②AirPAYの特徴

  1. 決済手数料が業界最安水準
  2. オンライン決済に対応していない
  3. 対面決済に強い
  4. 振込手数料・月額固定費なし
  5. 大手ポイントサービスの導入オプション


③AirPAYでできること

  1. 対面決済
  2. タッチ決済(対面式)
  3. 交通系電子マネー
  4. 電子マネー
  5. QR決済
  6. ポイントの導入(オプション)


キャッシュレス決済代行会社選択の10のポイント
お菓子屋さんや飲食店などの小規模店舗が、
クレジット決済会社を決める時の判断基準には以下のものがあります。

  1. 使いやすさ
  2. 決算手段の種類
  3. クレジットカードブランドの種類
  4. 購入代金に比例する、決済手数料
  5. 決済場所はオンラインか実店舗か
  6. 入金サイクル
  7. 店舗外への持ち出しの有無
  8. サブスク販売導入の有無
  9. 使用しているクラウド会計システムとの連携
  10. セキュリティ


⑤AirPAYのきになるところ

  1. オンライン決済には対応していない
  2. サブスク決済未対応
  3. 端末がレンタルのみ


⑥AirPAY良いところ

  1. 決済手数料が業界最安水準
  2. 初期費用0円キャンペーン
  3. 豊富な決済手段!中でもQRコード決済の種類が豊富
  4. 振込手数料・月額固定費なし
  5. 大手ポイントサービスの導入オプション

⑦AirPAYがおすすめな方

  1. 対面決済重視の方
  2. 色々な決済手段を導入したい方
  3. 大手ポイントサービスを導入したい方
  4. QRコード決済の種類を重視する方

⑧AirPAYをおすすめしない方

  1. 決済端末をレンタルするに抵抗のある方
  2. オンラインショップ決済を導入したい方
  3. サブスク決済やリンク決済を利用したい方

⑨AirPAY導入手順

  1. お申込み
  2. 審査
  3. 配送
  4. 初期設定
  5. 利用開始

AirPAY 公式サイト

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お菓子屋さんの『あいうえお』編集長
yuuki
フランスで4年間修業した職人歴22年の菓子屋が綴る、小さなお菓子屋さんの作り方。0から3店舗立ち上げた経験を元に『開業・経営』に役立つノウハウや情報を発信しています。
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